◆センバツ第9日 ▽準々決勝 大阪桐蔭4-3英明(27日・甲子園

 大阪桐蔭が英明(香川)に勝利し、3年ぶり7度目の4強入りを決めた。

 背番号14の小川蒼介(3年)が5回2失点投球し、6回から192センチの大型左腕・川本晴大(2年)が2番手で登板した。

 川本は6回先頭打者に対し148キロをマーク。2奪三振で3者凡退で退けると、その裏、先頭打者の4番・DHの谷渕瑛仁(3年)が右越え本塁打を放ち、1点を勝ち越した。

 だが、7回無死一、三塁で英明の3番・松原蒼真(3年)に右前適時打を許し同点に追い付かれた。

 8回、先頭の内海竣太(3年)が四球で出ると、谷渕がバスターエンドランで三塁線を破る二塁打を放ち、二、三塁に。藤田大翔(3年)が中犠飛を放ち、再度勝ち越した。谷渕は3打数3安打2打点。今大会からDH制が採用されたが、DH初の猛打賞を記録した。

編集部おすすめ