第98回センバツ高校野球大会は27日、甲子園で準々決勝4試合が行われ、4強が出そろった。

 中京大中京は2-1で八戸学院光星を破り、5年ぶり15度目の4強入りを決めた。

先発した安藤歩叶(あると、3年)は140キロ前半の直球とスライダーで的を絞らせず、7回3安打1失点(自責0)、8奪三振の好投を見せた。

 智弁学園は12-8で花咲徳栄を下し、4強入りを決めた。0-8から8点差をはね返す歴史的逆転勝利。村上頌樹投手(阪神)を擁して初優勝した16年以来、10年ぶりの準決勝に進出した。

 専大松戸は山梨学院との白熱した投手戦に2-1で勝利し、春夏通じて初の4強を成し遂げた。

 大阪桐蔭は4-3で英明に競り勝ち、3年ぶり7度目の4強進出を果たした。

 この結果、28日の休養日を挟み、29日の準決勝2試合は下記のように決まった。好勝負は必至だ。

11時 中京大中京-智弁学園

13時30分 専大松戸-大阪桐蔭

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