◆JERAセ・リーグ 広島6X―5中日=延長10回=(27日・マツダスタジアム)
広島が、延長10回サヨナラ勝利で4年ぶりの白星スタートを飾った。平均年齢28・8歳だった昨季開幕戦から約2歳若返った平均26・6歳のフレッシュな顔ぶれで臨み、新井監督にとって就任4年目で初の開幕白星となった。
9回に4点差を追い付いた。1死満塁から代打・モンテロの2点打で2点差に詰め寄り、ドラフト1位・平川(仙台大)のプロ初安打となる2点二塁打で同点に追い付いた。延長10回2死一、二塁、最後はルーキー・勝田が決めた。開幕戦のサヨナラ勝利は昨年の巨人以来で球団では1996年以来30年ぶり6度目だ。
先発・床田は5回2失点。10年目で初めて開幕投手を務めたが、2回に4安打を集中されて2失点した。計9安打を許しながらも粘った。
打線は2点ビハインドの5回には、先頭の代打・秋山が三塁打でチャンスメイクし、平川の二ゴロの間に1点を返していた。「1番・中堅」で球団の大卒新人として1969年の山本浩二(当時の登録名は浩司)以来の開幕スタメンだった平川は、12球団ルーキー最速のプロ初打点を含む3打点で勝利に貢献した。球団新人の開幕戦3打点は58年の古葉毅、森永勝治、61年の山本一義以来65年ぶり4人目の快挙だ。
この日は平川に加え「8番・二塁」でドラ3・勝田(近大)、6回に2番手で登板したドラ2・斉藤汰(亜大)、さらに9回に5番手でドラ5・赤木(佛教大)が登板。球団では1958年にすべてスタメンで古葉毅、森永勝治、小坂佳隆が出場するなど、新人3人が開幕戦に出場したことは過去4度あるが、4人は球団初。










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