ドバイで父ディーマジェスティに重賞初制覇を届けた日本馬にSNSでは驚きの反応が上がっている。28日にドバイのメイダン競馬場で行われたUAEダービー・G2(ダート1900メートル)は日本のワンダーディーン(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎、父ディーマジェスティ)が勝利を飾った。

 最後の直線を2番手で迎えたワンダーディーンは、残り200メートル過ぎに逃げたシックススピードにならびかけると、さらに突き放してゴールへ飛び込んだ。日本馬にとっては16年ラニ、22年クラウンプライド、23年デルマソトガケ、24年フォーエバーヤング、25年アドマイヤデイトナに続く5年連続6度目の制覇となった。勝ち時計は1分59秒19。

 ワンダーディーンは25年7月に函館でデビュー。9月の中山で初勝利を挙げた。その後、1勝クラス、オープンクラスで連続2着。前走はサウジダービーに挑戦し4着と健闘した。そこからドバイへ転戦。中東連戦でつかんだキャリア2勝目は、父ディーマジェスティに初の重賞タイトルをもたらす大きな勝利となった。

 日本馬5連覇達成となったワンダーディーンの勝利にSNSでは「ケンタッキーダービー行かんか?」「デムーロさんすげぇ」「これは泣ける」「サウジ転戦でよく頑張った」「さすがクリスチャン」「ひょっとしてめちゃくちゃ強いやつか」「芝血統が走りやすい馬場!?」「ディーマジェスティ産駒ってのがまた渋くていい」「母父ワンダーアキュートなんだ。いま知ってちょっとびっくりした」「ディーマジェスティ母父ワンダーアキュートと言う良すぎる血統で大好き」「ロマン血統!」「すごく痺れた」「3歳ダート王道路線はかなり熱い!」「血統すごすぎるな」などのコメントが寄せられている。

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