◆米大リーグ ドジャース―ダイヤモンドバックス(28日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャース・大谷翔平投手(31)が28日(日本時間29日午前10時10分開始予定)、本拠地・ダイヤモンドバックス戦のスタメンに「1番・指名打者」で名を連ねた。開幕3戦目で今季初アーチに期待がかかる。
26日(同27日)の開幕戦では、初回先頭の1打席目に右前安打。打球速度111・1マイル(約178・8キロ)という強烈な当たりで20年以来6年ぶりにシーズンの初打席で初安打を放った。
だが、その後は8打席連続で無安打。打率は6打数1安打で1割6分7厘だ。それでも開幕戦では2四死球。前日27日(同28日)の第2戦は2打席目に四球を選んで昨季から続く連続試合出塁を「33」にのばした。さらに同点の8回無死二塁ではカウント2―2から二ゴロで走者が三進。進塁打で1死三塁として、タッカーの勝ち越し打を呼び込み、逆転勝ちでの2連勝発進に貢献した。
この日のダイヤモンドバックスの先発はエデュアルド・ロドリゲス投手(32)。レッドソックス時代の19年には19勝を挙げた経験もある左腕だ。大谷は、昨季6打数2安打で、21年には本塁打も放っており、通算19打数5安打の打率2割6分3厘で1本塁打、2打点、7三振。WBCで優勝したベネズエラ代表に入り、決勝・米国戦で先発して5回途中1安打無失点で抑えて初優勝を呼び込んだ。
ドジャースは2試合連続で逆転勝ち。ナ・リーグ史上初のワールドシリーズ3連覇へ向けて順調なスタートを切った。あす29日(同30日)は試合がなく、30日(同31日)からは本拠地でガーディアンズ3連戦。同カードでは佐々木朗希投手(24)、大谷、山本由伸投手(27)が先発する予定となっている。










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