◆米大リーグ ブルワーズ6―1ホワイトソックス(28日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が28日(日本時間29日)、敵地のブルワーズ戦に「4番・一塁」でスタメン出場し、デビューから2試合連続本塁打を放った。日本人では06年の城島健司(マリナーズ)以来、20年ぶりの快挙だった。
村上は第1打席は四球。4回先頭で迎えた第2打席だった。真ん中に入ってきた初球91・8マイル(約147・7キロ)の直球を捉え、右中間へ放り込んだ。打球速度102・9マイル(約165・6キロ)、打球角度31度、飛距離409フィート(約124・7メートル)の文句なしの一発で、騒然とする敵地球場の中、悠然とダイヤモンドを一周してベンチのハイタッチに迎えられた。第1打席の四球を挟み、2打数連続の本塁打でもあった。
「チームに流れを持っていきたいなと思って。先頭打者だったし、来た球に対して、しっかり自分のスイングをすると心がけていました」。ホ軍選手のデビューから2戦連発は球団史上初だった。「(球団初は)知らないことだったんで、僕は自分の打席に集中してました。これからがもっともっと勝負になると思うんで、しっかり相手投手も研究しながら、自分の打席も振り返りながら、もっともっと打てるように頑張りたい」と前を向いた。
5回2死二、三塁で迎えた第3打席は左腕アシュビーに対し、空振り三振に倒れた。
ホ軍は開幕直後の変則日程で26日に開幕戦を行い、中1日で2戦目。村上は同カードの開幕戦で9回先頭で迎えた第4打席、右翼席へ本塁打を放ち、日本人選手では史上6人目のデビュー戦アーチを放っていた。開幕戦は「6番・一塁」だったが、2戦目にして「4番」に昇格。期待に応える一発だった。
初回にお粗末な左翼守備による二塁打から1死を挟んで3連打を浴びて早々に3失点。2回にも1点を奪われた。村上の本塁打で1手を返した後の6回と7回にも1点ずつ失った。昨季メジャー最多97勝のブルワーズと、ワースト2位102敗のホ軍の力の差を見せつけられた。










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