◆センバツ第10日 ▽準決勝 専大松戸―大阪桐蔭(29日・甲子園

 スタメンが発表され、専大松戸の先発投手は背番号11の2年生左腕・小林冠太、大阪桐蔭の先発投手は最速153キロを誇るエース右腕・吉岡貫太(3年)と発表された。

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 持丸修一監督(77)は試合前取材に応じ、準決勝に臨む心境を「最大の喜びじゃないですか」と表現した。

 2回戦の九州国際大付で甲子園史上初のDHアーチを放った吉田颯人(2年)を「9番・DH」から「6番・DH」に上げる。指揮官はその意図を「速いボールに対処できる」と説明。吉岡攻略へ「ストレートに合わせて打っていったら3、4点は取れるんじゃないかと思う」と自信をのぞかせた。

 機動力の駆使についても「きょうもスキあらばと思っている。アウトになるのを怖がっていたら、何もできない。思い切ってやっていく」と気合をにじませた。いざ、勝負だ。

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