◆センバツ第10日 ▽準決勝 智弁学園2-1中京大中京(29日・甲子園

 智弁学園(奈良)が逆転勝ちで優勝した2016年以来2度目の決勝進出を決めた。

 3回に1点を先行されてビハインドを背負ったが、6回に馬場井律稀の同点打で試合を振り出しに。

8回には4番・逢坂悠誠が勝ち越し二塁打を放って、この試合初めてリードを奪った。

 一進一退の攻防。高校野球の醍醐味が詰まった戦いが終わり、両チームがアルプススタンドへあいさつに向かうと、超満員の大甲子園からは万雷の拍手が鳴り止まなかった。

 SNS上でも両校の奮闘をたたえる声が続々と投稿。「これぞ高校野球というような名勝負でした」、「さすが強豪同士のギリギリの戦い 最後のアウトまでどちらが勝つかわからない名勝負でした」、「名勝負すぎる」、「決勝より準決勝のが名勝負が多いとか何処かで聞いた気がするんだけど ホントそれ思い出した」など、称賛のメッセージが寄せられている。

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