◆米大リーグ ガーディアンズ6―5マリナーズ=延長10回(28日、米ワシントン州シアトル=Tモバイルパーク)

 ガーディアンズの新人C・デローター外野手(24)が、敵地のマリナーズ戦に「2番・右翼」で先発出場し、延長10回に4号アーチを放ってデビュー3試合連続の4本塁打を記録した。デビュー戦から3戦4発は、2016年T・ストーリー(ロッキーズ=現レッドソックス)に次いで2人目。

 それまで4打数無安打3三振だったデローターのバットが延長10回に火を噴いた。1点を勝ち越し、なお無死二塁、抑えのムニョスの96・6マイル(約155・4キロ)の外角高めの直球をとらえると、角度27度のライナーが逆方向の左翼フェンスを越えていった。4号2ランで3点差とすると、チームは1点差で逃げ切った。

 昨季、ポストシーズンでメジャーデビューを果たした。今季は開幕戦で2発、2戦目にも1本打っており、Wソックスの村上宗隆もびっくりの3戦連発4号だ。

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