◆第33回マーチS・G3(3月29日、中山競馬場・ダート1800メートル、稍重)

 ダートのハンデ重賞が15頭立て(ハピは出走取消)で行われ、2番人気で24年覇者ヴァルツァーシャル(牡7歳、美浦・高木登厩舎、父マクフィ)は4着で、2年ぶりVはならなかった。今回は丹内祐次騎手と初コンビだった。

 24年の当レース後、〈10〉〈13〉〈6〉着と低迷したが、今回と同舞台の師走S、ポルックスSで連続2着と得意の中山1800メートルで復調の兆しを見せていたが、復活はお預けとなった。

 勝ったのは8番人気のサンデーファンデー(角田大和騎手)で勝ちタイムは1分51秒2。2着には5番人気のアクションプラン(荻野極騎手)、3着には7番人気のブレイクフォース(横山武史騎手)が入った。

丹内祐次騎手(ヴァルツァーシャル=4着)「ペースが落ち着いてしまいました。いい感じで上がっていけましたけど、はまらなかったです」

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