WBCで右膝を捻挫し、開幕から負傷者リスト(IL)入りしているカブス鈴木誠也外野手(31)が29日(日本時間30日)、ナショナルズ戦の試合前にリハビリのトレーニングを行った、と米大リーグ公式サイトが伝えた。

 鈴木はリハビリプログラムの一環として、様々な守備練習に加え、敏しょう性(アジリティ)トレーニングやベースランニングに汗を流した。

カブスのカウンセル監督は、この外野手がチームの4月3日からの遠征中に「いずれかの時点で」マイナーリーグでのリハビリ調整に出場できる可能性があると述べた。

 鈴木は米時間14日に行われたWBCの準々決勝、ベネズエラ戦の1回裏、二塁にヘッドスライディングで盗塁を試みた際に右膝を負傷。現在10日間の故障者リスト入り。診断結果は後十字靭帯の軽度の捻挫だった。

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