◆米大リーグ マリナーズ8―0ガーディアンズ(29日、米ワシントン州シアトル=T―モバイルパーク)

 ガーディアンズの新人C・デローター外野手(24)が29日(日本時間30日)、敵地のマリナーズ戦に「2番・右翼」で先発出場し、3打数1安打で、開幕デビューから4戦連続アーチとはならなかった。

 この日は初回1死の第1打席は空振り三振に倒れると、4回先頭の第2打席は三邪飛。

7回先頭の第3打席で右安を放ったが、8回裏の守備から退いていた。

 デローターは前夜の28日(同29日)の敵地・マリナーズ戦で迎えた延長10回。それまで4打数無安打3三振だったが、1点を勝ち越した無死二塁、抑えのムニョスの96・6マイル(約155・4キロ)の外角高めの直球を逆方向の左翼スタンドに叩き込んだ。開幕から3戦連発4本目のアーチ。その裏、昨季の二冠王ローリーが1号2ランを打っただけにチームを勝利に導く貴重な4号2ランだった。

 昨季、ポストシーズンでメジャーデビューを果たしたが、レギュラーシーズンでは開幕戦で2発打って調子に乗った。この日、ホワイトソックスの村上宗隆がデローターに次ぐデビュー3試合連続アーチを放っており、村上超えの一発にも期待がかかったが不発に終わった。チームは0―8の大敗を喫し、翌30日(日本時間31日)からはドジャース3連戦。相手先発は1戦目から順番に佐々木朗希大谷翔平、山本由伸を予定しており、ド軍が誇る日本人トリオに挑む。

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