◆第35回チャーチルダウンズC・G3(4月4日、阪神競馬場・芝1600メートル)

 リゾートアイランド(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、父イスラボニータ)はキャリア2戦目の東京で初勝利。前走のジュニアC・リステッドは道中でハミをかむ場面もあったが、直線は4着まで鼻、鼻、鼻差の大接戦を制してオープン初勝利を挙げた。

 美浦・Wコースでの2週前追い切りで、6ハロン82秒4―11秒1で自己ベストを更新し、25日の1週前は83秒3―11秒4で古馬1勝クラスに先着した。上原佑調教師は「そんなに動ける馬ではなかったですが、先々週、先週と追い切りは動けていました。前走前よりは明らかに状態はいいです」と評価した。

 1週前追い切り後に栗東トレセンに移動。29日には栗東・坂路を4ハロン56秒9―13秒0で駆け上がった。課題のテンション面を考慮しての早めの輸送で落ち着いて臨めれば、重賞タイトルが視界に入ってくる。

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