バレーボール女子日本代表でイタリア1部リーグセリアAのノバラでプレーする石川真佑が30日、シーズンを終えて、成田空港に帰国した。

 ー3季目を振り返って。

 「シーズン入る前に今までの2年よりも良いシーズンを過ごしたかったが、リーグだったり、チャンピオンズリーグだったり、そういったところであとちょっとのところで先につなげることができず負けてしまった。悔しさが残るシーズンだった」

 ―代表活動は。

「代表シーズンでキャプテンとしてワンシーズン過ごしたので、その中でやっぱりチームが変わって、自分がチームを引っ張るではないですけど、また違ったモチベーションというか、やっていかなきゃいけないと思ってシーズンに入ったんですけど、そこの殻を破ることができなかったというか、まだ足りない部分があったかなと思います」

 ―プレーでいうと。

「チームがうまくいかない時に自分のプレーもうまくいかなかったり。周りの影響が自分にも影響してしまうところがあったので、そこは常に自分がいいパフォーマンスを安定させていかなきゃいけないなと思いました」

 ―今シーズンを踏まえて今年の代表チームでの思いは。

「まだ終わったばかりですし、代表シーズンも期間が空くので具体的に目標というか、自分の中で正確に定まってないですけど、でもやっぱり1年目のシーズンよりも今年はオリンピックの切符というチャンスがあるので、そこに向けてしっかり自分も意識高くやっていきたいなと思っています」

 ―代表活動まで時間がある。取り組むことは。

「まず体を休めて、気持ちをリフレッシュしたい。あとはリフレッシュしながらも自分がいいパフォーマンスを出すためにも、うまく調整をしていけたらいいなと思っています」

 ―今年は大きな大会が続く。

「今年のシーズンは本当にオリンピックの切符を取るっていうところが一番の目標であるので、そこの前のところVNL(ネーションズリーグ)もありますし、そこでしっかり結果を出していきたい」

 ―9月には地元、愛知(名古屋)でアジア大会が開催されます。

「地元でプレーできるというところは周りの方もたくさん応援してくださると思いますし、愛知県で試合するっていうところも本当に限られてるので、すごく楽しみな部分もありますし、しっかり結果を出していきたい」

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