第98回センバツ高校野球大会(甲子園)の決勝は31日に行われ、大阪桐蔭と智弁学園(奈良)が激突する。両校は30日、兵庫・西宮市内のグラウンドで最終調整を行った。
大阪桐蔭が勝てば東邦(愛知)と並ぶ春最多となる5度目の優勝で、春夏通算は中京大中京(愛知)の11度に続く2校目の「2ケタV」となる。昨年は春夏通じて甲子園出場を果たせず、日本一にも22年春から遠ざかっている。それでも新チームは結成以来、西谷浩一監督の呼びかけで「甲子園出場」ではなく「10度目の甲子園優勝」を合言葉にしてきた。
名門の誇りを懸けた戦いを引っ張ってきたのが、黒川虎雅(たいが)主将だ。練習前には「目の前まで来たんだぞ。どれだけ勝ちたいか。どれだけ日本一になりたいか。前日の練習で、前日の雰囲気で相手の高校より勝らないと勝てないぞ」とナインを鼓舞。「やっぱりこの大阪桐蔭というのは常に日本一、高いレベルを目指してやっている高校。自分たちも日本一を取るためにこの学校に来た。甲子園出場で終わるのではなく、常に日本一を意識してやってきた」と胸を張った。
過去9度の決勝の舞台は無敗の勝負強さ。










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