大相撲で現役を引退した元力士による1日限りのトーナメント「ヤメ力士超相撲」の発表記者会見が30日、都内で開かれ、元関脇・豊ノ島や元小結・臥牙丸ら元幕内8人が出席した。

 6月6日に東京・立川市にあるアリーナ立川立飛で開催され、優勝賞金は100万円が用意されている。

大会には把瑠都(元大関)、豊ノ島、臥牙丸、松鳳山(元小結)、豊山(元幕内)、旭大星(元幕内)、大翔鵬(元幕内)、東龍(元幕内)、大喜鵬(元幕内)に加え、23日に現役引退が発表されたばかりの英乃海(元幕内)の出場も決まった。

 参加力士のスカウトなどを行った豊ノ島は「何度か相撲を国技館に見に行って、現役力士を見ていると、やっぱり輝いていて、かっこいいなと思った。もう一度自分もあの時のように輝いてみたいなと思って、出場することを決めた。狙うのは優勝一択」と意気込んだ。

 電撃参戦が決まった英乃海は「豊ノ島さんのYouTubeでヤメ力士を募集しているのを見て、おもしろそうな企画だなと思っていたところ、現役引退の報道が流れた直後にお話をいただいて、参加することになった。ついこの間まで現役だったので、皆さんの期待にお応えできるように優勝目指して頑張る」と語った。

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