「第47回松尾芸能賞」の贈呈式・祝賀会が30日、東京・帝国ホテルで行われ、シンガー・ソングライターの加藤登紀子(82)らが出席した。

 歌謡部門で特別賞を受賞した加藤。

昨年歌手活動60年の節目だったが、「ここまで歌い続けてきてよかった、という気持ちでいっぱい。生まれたとき、未熟児でした。自分のアイデンティティを確かめるために歌い続けてきた。これからも力がある限り、歌っていきたい」などとあいさつ。ヒット曲「百万本のバラ」も披露した。

 なお、大賞を受賞した宝塚歌劇団の演出家・小池修一郎氏、演劇部門で優秀賞の戸田恵子、新人賞の歌舞伎俳優・中村鷹之資らが出席した。

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