◆米大リーグ マーリンズ―ホワイトソックス(30日、米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が30日(日本時間31日午前7時40分開始予定)、敵地・マーリンズ戦のスタメンに「2番・指名打者」でスタメン出場した。

 村上は敵地でのブルワーズとの開幕カード3試合で、3本塁打。

日本人、ホワイトソックスの打者としては史上初めてメジャーデビューから3試合連続本塁打を放った。メジャーでもストーリー(16年、ロッキーズ)、ルイス(19年、マリナーズ)、デローター(26年、ガーディアンズ)に次いで4人目の快挙だった。

 初回1死の第1打席は二ゴロ。1―0の3回2死一塁での第2打席では、カウント2―1からの4球目、外角低めに外れるチェンジアップを打つと三塁前にボテボテのゴロ。投手が拾ったが送球を諦める内野安打となった。メジャーデビュー以後の安打はすべて本塁打だったが、初めて本塁打以外の安打をマークした。開幕戦で117メートルのデビュー弾、第2戦で約125メートル2号、第3戦で約114メートルの3号と連発してきたが今回の当たりは飛距離3フィート(約91センチ)、打球角度マイナス54度のどん詰まり。それでも塁上では一塁コーチと言葉を交わした際に笑顔を見せていた。

 続く3番ヘイズが右越えに3ラン。生還した村上は本塁付近でヘイズを迎えた。開幕3連敗中のホ軍が4点を先取した。

 村上はこれまでの3試合はいずれも一塁での出場だったが、4試合目にして初めて指名打者での出場。

初出場は6番だったが、2試合目で4番、3試合目で2番と打順が上がっていた。

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