◆センバツ最終日 ▽決勝 智弁学園―大阪桐蔭(31日・甲子園

 10年ぶり優勝を目指す智弁学園は、決勝で大阪桐蔭と対戦する。

 先発マウンドは今大会で全4試合に登板し498球を投げているエース・杉本真滉(3年)に託す。

 小坂将商監督(48)は「杉本で行きます。(準決勝で打球を受けた影響は)多少痛みはあるけれど、本人は行けるというので、球数もあるけど、しっかり投げてほしい。逃げずにしっかり自分らしさで放ってくれれば…」と信頼を口にした。また「ここまで来たので決勝の景色を見られるのは幸せなことなので、大阪桐蔭に向かっていきたい」と意気込んだ。

 キーマンには逢坂悠誠(2年)、志村叶大、馬場井律稀、八木颯人(いずれも3年)をの名前を挙げ「今まで数も振ってきたし、力負けせず、しっかりと振り抜いてくれればと思います。どこのチームより振ってきた」と期待を込めた。

編集部おすすめ