◆第35回チャーチルダウンズC・G3(4月4日、阪神競馬場・芝1600メートル、3着までにNHKマイルCの優先出走権)=3月31日、栗東トレセン

 G1馬レシステンシアの半弟バルセシート(牡3歳、栗東・松下武士厩舎、父キズナ)が初タイトルを狙う。前走から中2週での参戦。

河北助手は「いつも通り、特に変わったことはしていません。元気がいい馬なので」と気配の良さを伝えた。

 前走は1番人気だったが半馬身差の2着。スローの上がり勝負で、直線では伸びたものの、2番手で運んでいた勝ち馬を捉えきれなかった。それでも、ブリンカーを着けたおかげで先団につけられたことが収穫。河北助手は「初ブリンカーの効果がありましたね。いつもよりいい位置を取れましたし、ジョッキーも効果があったと言っていました」とうなずく。シンザン記念でも4着に入っているように、実力は重賞でも十分に通用する。

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