◆第58回ダービー卿チャレンジトロフィー・G3(4月4日、中山競馬場・芝1600メートル)=3月31日、美浦トレセン

 メタルスピード(牡6歳、美浦・斎藤誠厩舎、父シルバーステート)は、前走の幕張Sを逃げ切ってオープン入り。1分32秒3は自己ベストタイでの勝利だった。

相田助手は「あの時計で走れるとはイメージできなかったので、すこぶる体調が良かったのかもしれません」と、ベテランの奮闘に目を丸くする。

 31日は落ち着いた様子で坂路を64秒0―15秒3。同助手は「古馬ですし、前走後も落ちることはなく、変わりないです」と状態は安定。「昇級だし、何とも言えないところはあるけど、自分の競馬をするだけ。前走くらい走ってくれれば」と、今回も積極策で上位進出を狙う。

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