◆JERAセ・リーグ 中日―巨人(31日・バンテリンドーム)

 巨人・田中将大投手(37)が1日の中日戦(バンテリンドーム)で今季初先発する。登板前日は敵地でダッシュ、キャッチボール、走塁練習をして調整。

プロ20年目の開幕へ「何年たっても自分にとっての開幕というのは『いよいよシーズンが始まるな』って。そういう気持ちは毎年変わらない」と表情を引き締めた。

 加入1年目の昨季は移籍後初勝利、日米通算200勝を中日戦で達成するなどシーズンで計4度対決。「イメージは湧きやすいですけど、それは相手打線も一緒なのでお互いに言えること。メンバー的にも大きく変わっているわけではない。明日こっちがしっかりと上回ることができるように投げたいと思います」と201勝目へ気合をにじませた。

  今季のバンテリンドームには「ホームランウイング」が新設。本塁から右中間、左中間までの距離は116メートルから110メートルに変更され、フェンスの高さは昨年までより1・2メートル低い3・6メートルになった。印象を問われると「狭くなりましたね」と一言。その中でも投球スタイルは「一緒です。特に変わらない」とこれまで同様に攻めていくと誓った。

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