巨人は31日、女子チームの勝呂壽統コーチが退任して4月1日付で読売巨人軍野球振興部参与となることを発表した。

 後任コーチは球団OBの辻東倫氏が務めることも発表された。

背番号は「88」に決まった。

 辻氏は三重・菰野高から12年ドラフト3位で巨人に入団。内野手としてNPB通算43試合で15安打を記録し、18年限りで現役を引退し、ジャイアンツアカデミーコーチを経て、アパレル関係の仕事に従事していた。

 辻氏は「女子野球の魅力をより多くの方に知っていただき、競技の発展に少しでも貢献していきたいと考えています。選手一人ひとりの可能性を大切にしながら、野球を通じて成長できる環境づくりに取り組んでまいります。責任と自覚を持ち、チームの力になれるよう全力で努めてまいります」とコメントした。

 巨人女子チームは宮本和知監督が退任し、隠善智也新監督が就任した。

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