◆JERAセ・リーグ 中日2―5巨人(31日・バンテリンドーム)

 巨人の丸佳浩外野手が走者一掃となる勝ち越し3点二塁打を放ちヒーローに輝いた。2―2の8回2死満塁で代打で登場。

藤嶋の高めの直球を弾き返し、試合を決めた。

 来日初先発のウィットリーは5回2失点と好投。ルシアーノ、船迫、田中瑛とつなぎ、9回はWBCの影響を考慮した調整からこの日、1軍登録され今季初登板となった大勢が、同じくWBCの影響を考慮して残留練習で調整中のマルティネスに代わり試合を締めた。

 試合後の阿部監督の主な一問一答は以下の通り。

 ―丸が代打で大仕事

「本当に最高の仕事をしてくれました」

 ―そこまで3四球で満塁を作ったつなぎも大きかった

 「それはもちろんね、つなぐ気持ちでいって、ああいう良い形になったので良かったです」

 ―ベテランの経験豊富な丸がベンチにいるのは大きい

 「そうですね、安心感ありますね」

 ―大勢が今季初登板でセーブ

 「初登板にしてはね、点差もありましたし、けどこれからまた厳しいところで投げてもらわないといけないので。とにかく今日投げられたってことで良かったんじゃないかな、一歩進んだんじゃないかなと」

 ―ウィットリーは粘った

 「課題は出たと思いますので次に向けて修正して、話し合って、いろんなことをやっていってほしいかなと思います」

 ―松本剛にも移籍初打点のタイムリー

 「そうですね、とにかく今は結果が出ている人も出ていない人も一つずつ積み重ねだと思ってやってほしいです」

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