◆JERAセ・リーグ ヤクルト8―3広島(31日・神宮)

 広島が今季初黒星を喫した。互いに開幕カードを3連勝したヤクルトとの今季初対戦。

2回に遊撃手のドラフト3位・勝田(近大)の失策で先取点を許すと、先発の森下が4回につかまった。1死からオスナにバックスクリーンへのソロ。さらにピンチを迎えると、敬遠の直後に投手の小川に適時打を浴びた。この回で降板。5回に2番手の鈴木も3点を失い、苦しい展開となった。4回の守備では、ドラフト1位・平川がフェンスに激突。負傷交代となった。

 新井貴浩監督の試合後の一問一答は以下

―森下は立ち上がりはいい投球だったが

「序盤は真っすぐが走っているように見えたけどね」

―早めの交代は追いかける展開だったからか

「3点差だったから。追いかけないといけないから」

―敬遠の後、小川に痛い適時打

「ピッチャーのところか、小川に。そうやねえ」

―2回は死球で走者を出して失策で失点。もったいなかった

「まあ、それも野球なので」

―平川の状態は

「ちょっと当たったところが痛いということだったから。様子をみて、明日の朝チェックしてという感じかな」

―背中か

「右肩と背中かな」

―7回は3点を追う展開で島内を投入

「島内は投げて状態を上げてもらいたいから」

―あの点差なら、終盤勝負にもなる

「もちろん。

というよりは、島内がやっぱり投げていく中で状態を上げてほしいというところ。本来だったら、3点差では(投げない)、というところだけどね。点を取って次の回ということもあったし」

―あす、仕切り直し

「そうやね」

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