◆JERAセ・リーグ 中日2―5巨人(31日・バンテリンドーム)

 巨人の中山礼都外野手が「7番・右翼」で出場。今季初安打を放った。

 3回無死、金丸の150キロ速球をライナーで左中間に運び、今季4試合目、11打席目で待望の1安打目をマークした。

 開幕カードは3試合で9打数無安打。「心のどこかで早く出したいと思っていましたけど、悪い方向にいかないように、やるべきことをやろうと」と焦らず冷静に状況を整理。左腕の金丸から逆方向に運んだ。

 中山はWBCに出場した侍ジャパンのサポートメンバーとして事前合宿、強化試合に参加。金丸も途中から追加招集され、一緒に日の丸を着けてプレーする時間があった。「いい投手から打てたことは良かったです。若干、差し込まれていたんですけど、ああいうヒットになるということは打ち方は悪くないのかなと思います」と前を向いた。

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