◆米大リーグ ブルージェイズ―ロッキーズ(31日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)

 2試合連続本塁打中と好調のブルージェイズ・岡本和真内野手は31日(日本時間4月1日)、本拠でのロッキーズ戦に「4番・三塁」でスタメン入りした。この日は、試合前にゲレロ内野手とともに、一塁守備練習を行った。

シュナイダー監督は「ブラディ(ゲレロ)が、休養日としてDHに入った時には、そこに入ってもらうから練習している。きょうの守備は個人メニューなので、そういう場合の準備をしている」と説明した。

 前日はワンサイドの負け試合となり、ゲレロを途中ベンチに下げ、公式戦で初めて一塁守備についた岡本。「いい捕球があり、フライを処理していた」と、ファインプレー連発の三塁守備に加え、一塁手としても軽快な動きにも満足げだ。

 この日は28日以来、2度目の4番に返り咲いた。「まだ、彼にフィットする打順を模索しているところ。我々はこれまで目にした彼の打撃を好んでおり、強打を追求するか、コンタクトを追求するか、その両方を求めるかというところで、見極めているところ。彼が、成功を収めるのに一番適した場所を探している。どの打順でもこなせるというところは、我々にとっては幸運なことだ」とシュナイダー監督。ここまで開幕から好調なスタートを切った岡本の潜在力を最高に引き出すため、打順の”お試し期間”は続くようだ。

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