◆米大リーグ マーリンズ9―2ホワイトソックス(31日、米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が、敵地・マーリンズ戦に「2番・一塁」でスタメン出場し、3回に先制タイムリーを放った。これでデビュー5試合連続安打となったが、日本人選手では2022年カブス鈴木誠也(6試合連続)以来。

 1回は右腕ジャンクに二ゴロに終わったが、3回1死一、二塁のチャンスでは内角のスライダーを中前にはじきかえし、本塁打以外では初の打点を挙げた。しかし、その後は空振りと見逃しの連続三振。デビュー5試合連続安打も2本目が出ずに打率は2割7分8厘。

 試合も村上のタイムリーなどで3点を先取するも、ホワイトソックスはまたも逆転負けで1勝4敗となった。

 村上は敵地でのブルワーズとの開幕カード3試合で、3本塁打。日本人、ホワイトソックスの打者としては史上初のメジャーデビューから3試合連続本塁打を放った。メジャーでも今年のデローター(2026年、ガーディアンズ)に次いで4人目の快挙を成し遂げたが、対マーリンズ2試合ではシングルヒット2本に抑えられている。

 

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