◆JERAセ・リーグ 中日5―6巨人(1日・バンテリンドーム)

 キャベッジ(巨)が2安打で1打点。初回に開幕戦から5試合連続となる安打で出塁すると、先制のホームを踏んで先発・田中将の白星を援護した。

 昨年は田中将が先発した10試合のうち、9試合に出場。その試合で31打数12安打の打率・387は、田中将が勝ち投手となった3試合に限ると、8―5で・625という猛打だった。

 7回にはキャベッジ、ダルベックと2本の適時二塁打。この2点が貴重な追加点となった。2人が同じ試合で打点をマークしたのは、キャベッジが初回先頭打者本塁打、ダルベックが来日1号を放った阪神との開幕戦以来、2度目になる。

 昨年、巨人で複数の外国人選手がそろって打点は、3月29日のヤクルト戦と、4月9日のDeNA戦。ともにキャベッジとヘルナンデスで記録した2度しかなかった。今年は何度見られるか。(阿部 大和)

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