障害で無傷2連勝中のホウオウプロサンゲ(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キズナ)は中山グランドジャンプ・JG1(4月18日、中山競馬場・芝4260メートル)に参戦することになった。矢作調教師が4月2日、明かした。

 2021年のセレクト当歳セールで4億1000万円がついた同馬は今年から障害に転向。その初戦だった2月28日の小倉で2着に3秒差をつけると、先週の三木ホースランドパークJSでは2着に10馬身差をつけた。ともにスケールの大きな圧勝で一躍、注目を集めている。

 この日から調教を再開。「問題はなさそうです。早めに中山へ入れて、バンケットになれさせるつもりです」と矢作調教師は説明した。入障からわずか1か月半で、ハードル界の頂点を狙う。

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