桜花賞1週前追い切り(2日・美浦トレセン)

 第86回桜花賞・G1(12日、阪神)の1週前追い切りが2日、東西トレセンで行われ、アネモネS2着で最終切符を獲得したルールザウェイヴが、落ち着き十分の動きを見せた。

 美浦・Wコースで原を背に、ティルベリー(3歳1勝クラス)を5馬身追走し、馬なりのまま併入。

時計は6ハロン86秒7―12秒0と控えめだが、中3週の臨戦で初めての関西輸送がある点を考慮すれば、及第点の内容だ。

 継続騎乗の鞍上も「疲れが抜けていて、かつ緩めすぎていないちょうどいいあんばいで、1週前を迎えられていると思います」と好感触。宮田調教師は「中3週で体力的にさらに上を目指すような段階ではないので、同じような状態をうまくキープできれば」と、中間の調整ポイントを挙げた。

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