◆第70回大阪杯・G1(4月5日、阪神競馬場・芝2000メートル)枠順確定=4月3日、栗東トレセン

 前走で逃げを打ったセイウンハーデス(牡7歳、栗東・橋口慎介厩舎、父シルバーステート)は、2枠3番に決まった。橋口調教師は「外が良かったですね…」と苦笑いを浮かべた。

前走の中山記念では、もまれ弱さを考慮してハナを切ったが、直線で外から他馬に来られるとやめる面を出して12着。それだけに「今回は逃げません。スタートがいいので、メイショウタバルを行かせて外目で競馬がしたい」と策を練っていた。

 この日はダートコースでハッキングをしたのち、CWコースを1周した。「体のバランスも良くなって、前走時よりも状態は上がっている。雨が残ってくれた方が、この馬にはいいですからね」とトレーナー。23年の新潟大賞典は不良馬場で2着、4走前のエプソムCも稍重でレコード勝ちと渋った馬場が得意。

 明日の4日は雨の予報が出ており、天候を味方につけたいところだ。

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