Boys beの池川侑希弥(17)が、3月19日に閉幕した大阪松竹座さよなら公演「epilogue~ありがとう松竹座~」を振り返りつつ、未来への展望を熱く語った。「ファンの皆さんがいるから頑張れている」と、にっこり。

ラジオ関西「関西ジュニア とれたて関ジュース」(日曜・後10時)のパーソナリティーに就任して1年が過ぎ「情景を想像させるのが難しいなっていうのが今の課題」と、目の前の課題克服にも努力を惜しまない。

 ―1年が経過した「とれたて関ジュース」のパーソナリティーについて。

 「まだ難しいなって思います。ラジオって声だけで伝えるというか、僕が話した言葉でしか伝わらないじゃないですか。ジェスチャーしても伝わらへんし。だから一人でしゃべるってなったとき、聞いてくださっている方々に、自分の言葉でその情景を想像させることがめちゃくちゃ難しいなって感じた一年でした。毎回、関西ジュニアを(ゲストに)迎えて僕自身がMCをやってますけど、そういうところで言ったら、自分の中で回せるようになってきたなっていうのはあります」

 ―これからの課題は。

 「エピソードトークとして情景を想像させるのが今の課題ではあるんですけど、でも、ほんまにそういう課題を見つけられたのも、ラジオがあったからこそやと思うので、成長はできているなって感じます」

 ―今後呼んでみたいメンバーは。

 「今、2人で悩んでいます。1人が大西風雅くん。風雅くんは普通に仲良くさせてもらったりとか(私服の)お下がりとかもいただきましたし、ご飯も連れてってもらったりとか。普通にめちゃくちゃ仲良いんですけど、ラジオってなったら風雅くん、結構な毒舌キャラ。

僕もツッコミする側で、毒舌まではいかへんけど、僕もそっち系になるじゃないですか。ほんまケンカみたいになっちゃって、聞いてくださってるファンの方に『カップルがケンカしてるみたいなラジオに聞こえる』って言われました。ラジオならではの掛け合いというのが、風雅くんとするのは初めてやったから、それは面白かったなって思いますね」

 ―もう1人は。

 「中川惺太。Boys beのメンバーなんですけど、惺太はしゃべりがうまいんですよ。去年の夏かな。松竹座で惺太たちがライブしてたんですけど、そのときのMC(トーク)は惺太が回していた。それまでちょっとシャイな感じではあったんですけど、そっからよくしゃべるようになりました。惺太はボケる人なんですけど、ボケの角度がこれまでにないちょっと鋭い角度だったりするから、ラジオに限らず普通にしゃべっていて面白いなって思いますね。今後をお楽しみに!です」

 ―映画「雑魚どもよ、大志を抱け!」(2023年)に初主演してから3年。成長したところは。

 「意識が変わりました。

どのお仕事をさせていただくにも関係者さんっていっぱいいるわけじゃないですか。ライブも、テレビ番組でバラエティーするってなっても、スタッフさんがいっぱいいたり、企画を考えてくださったりする。自分の中で、関わってくださっている方に感謝の気持ちは絶対込めるっていうのはずっと意識してますね。『雑魚どもよ―』のときに感じたのかな。そのときの撮影期間は多分1か月ぐらい。ずっと監督さんとか大人の方と一緒にいた。話していく中でお互いがどんな人なのか分かりますし、しかも分かった方が、いい現場って作りやすいじゃないですか。そういうこともあるから、いろんな現場に行くにしてもいろんなスタッフさんと話すように意識しています」

 ◆池川 侑希弥(いけがわ・ゆきや)2009年1月22日、沖縄県生まれ。17歳。6歳から大阪府在住。2019年に芸能活動開始。20年に関西Jr.内ユニット「Boys be」メンバーに選出。

23年に映画「雑魚どもよ、大志を抱け!」で初主演。昨夏に日本テレビ系「24時間テレビ48―愛は地球を救う―」で読売テレビサポーターを務めた。特技はゴルフリフティング、大食い、野球。

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