J1横浜FMと今月2日に16歳0日のクラブ史上最年少でプロ契約締結した同ユース所属のU―17日本代表MF三井寺眞(しん、16)が3日、神奈川・横須賀市内で取材対応を行い「早くからマリノスを代表する選手になりたい」とプロキャリアスタートの決意をにじませた。

 三井寺はJ複数クラブで争奪戦となった逸材で、小原章吾編成マネジャーは「将来性は抜群。

間違いなくマリノスを将来背負って立つ選手」と太鼓判を押せば、大島秀夫監督も「その年代ではスーパーな選手。本当に素晴らしいものを兼ね備えているタレント」と期待を寄せた。

 ◇三井寺 眞(みいでら・しん)

 ▽生まれとサイズ 2010年4月2日、青森・弘前市出身。16歳。174センチ、65キロ。左利き。血液型AB。

 ▽経歴 小学2年からサッカーを始め、Athletic Club弘前、FCフォーリクラッセ仙台(現フォーリクラッセTOHOKU)を経て、横浜Mユースに加入。世代別日本代表の選出歴は25年にU―15、同16、26年に同17。

 ▽プレースタイル 1人で相手を2人、3人と剥がすドリブルや、ゴールへ一直線に向かうスピードが武器の左利きアタッカー。ポジションは右サイドハーフ、トップ下

 ▽憧れの選手 同じ左利きのアタッカー、イングランド代表FWフォーデン(マンチェスターC)。「たくさん動画を見てボールを持ったときや動き出しは参考にしている」

 ▽初任給の使い道

 「まだイメージはできていないが、家族にプレゼントをしたい」

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