◆JERAセ・リーグ 広島2―4阪神(3日・マツダスタジアム)

 阪神・藤川球児監督はプロ初スタメン起用し、初安打をマークした福島圭音外野手をたたえた。

 「第一歩は簡単に踏み出せるものではないし、プロ野球選手全員が初安打を打てるわけではない。

彼の努力がずっと見えていましたし、SGL(2軍施設)の寮の打撃は選手たちは自分たちでやるんですけど、練習量も断トツ。ずば抜けていましたから。そのあたりは見てとれる状態。練習量が今後、さらにつながってくれば。技術が上がっているんじゃないですかね」

 福島は「8番・左翼」で出場。5回1死から好投手・床田に追い込まれながら、低めの変化球を軽打し、左翼線二塁打を放った。23年の育成ドラフト2位で入団し、3月30日に支配下登録されて存在感を示している。

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