「第14回BFA U18アジア選手権」(9月、台湾・台北)に出場するU―18日本代表候補強化合宿が3日、関西圏で始まった。センバツ出場選手を中心に41人が参加し、走者やカウントを設定した実戦形式のシート打撃などを行った。

 昨年、2年生で唯一U―18日本代表を経験した沖縄尚学・末吉良丞投手(3年)は打者8人を相手に完全投球。4連続三振を奪う圧巻の内容だった。「(代表は)誰もが目指していると思う。去年の夏は状態が良くて入っただけなんで、今年は入れるか分からない。危機感を持っている」と冷静。聖隷クリストファー・高部陸(3年)ら投手陣を質問攻めにし「高部の真っすぐの質は自分が目指してるものに近いので、体現できそうな話を聞けたのは良かった」とレベルアップに貪欲だった。

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