◆米大リーグ ホワイトソックス5xー4ブルージェイズ=延長10回=(3日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)

 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が3日(日本時間4日)、ホワイトソックス戦に「7番・三塁」でスタメン出場し、4打数無安打4三振だった。メジャーデビューからの連続試合安打は6でストップ。

チームは延長戦でサヨナラ負けを喫した。

 まずは同点の2回1死二塁で打席へ。追い込まれてからバークの真ん中高め直球に空振り三振だった。2打席目は5回先頭で迎えてカウント2―2からバットが空を切り、2打席連続三振に倒れた。さらに7回2死ではハーフスイングでの空振り三振。9回2死二塁での4打席目もバットが再び空を切った。延長10回に代走が送られて、交代。4打席連続三振に終わった。

 岡本に対する攻め方の変化について問われたシュナイダー監督は「それほど(違いは)感じなかった。打てるボールは何球かあったと思う。ただ、それをファウルにしてしまった。それが一番の違い。

でもそういうことは起こるものです。少し体が開き気味だったのかもしれません。外角の球に対して空振りしているように見えたが、普段の彼ならライト方向に打ち返すか、上手く捉えてレフトへ引っ張るような球だった。ですが、どんな打者にもこういう試合はある」と冷静に分析しつつ責めなかった。

 指揮官は、岡本がメジャー1年目で初対戦の投手と対峙(たいじ)することの難しさを理解する。「繰り返しますが、彼にとっても(対戦する)投手たちは初めて見る相手ばかりだ。毎日が彼にとって適応の連続になるでしょう」と思いやった。

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