◆米大リーグ ナショナルズ6―13ドジャース(3日、米ワシントンDC=ナショナルズパーク)

 カージナルスのM・マイコラス投手(37)が3日(日本時間4日)、本拠地・ドジャース戦に先発。3点リードの3回に大谷翔平投手(31)に今季1号の同点3ランを被弾するなど5回途中11安打11失点で2敗目を喫した。

巨人時代を含めて日米通算305試合目(日本62、米243)で自己ワーストを更新し、今季の防御率は14・46に悪化。降板時には本拠地のファンから痛烈なブーイングを浴びた。

 MLB公式サイトによると、試合後のマイコラスは「いい投球もあったし、悪い投球もあった。野球は怖くて、いい球を3球投げてもアウトは1つ。でも、悪い球を続けると一気に大量失点になる。今日はその悪いミスが響いた。この打線相手だとミスできる余裕はほとんどない。1番から9番まで本当に強力。少しのミスも見逃してくれない」とうなだれた。

 カージナルスから今季ナショナルズに加入したマイコラスは、新天地の本拠地でこの日が初登板。初回先頭の大谷から見逃し三振を奪うなど2回までは1人の走者も出さないパーフェクト投球を見せていたが、3回以降に崩れた。大谷以外にもベッツ、パヘス、フリーマンに計4被弾と一発攻勢に沈んだ。

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