◆JERAセ・リーグ 巨人―DeNA(4日・東京ドーム)

 巨人のボビー・ダルベック内野手が、DeNAとの試合前練習でサードの守備に入り、入念に動きをチェックした。吉川大幾内野守備兼走塁コーチが放つ打球に対して軽快に足を運び、一塁への送球を繰り返した。

ダルベックはここまでの開幕7試合はすべてファーストで先発出場。打率は2割1分7厘も、チームトップの2本塁打、7打点をマークし、岡本和真の抜けた4番打者として勝負強さを発揮している。

 一方で打線が2試合連続1点止まりと低調で、3日の同カードでは5番に若林楽人を置くなど、試行錯誤中。三塁手の坂本勇人が打率5分3厘と本調子にないのも阿部慎之助監督にとっては悩みどころだろう。どのタイミングで打線にメスを入れるのか。ダルベックの三塁オプションも含めて、注目したい。

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