◆第35回チャーチルダウンズC・G3(4月4日、阪神競馬場・芝1600メートル、稍重)

 昨年から現名称に変更(以前はアーリントンC)されたNHKマイルC(5月10日、東京)トライアル(1~3着馬に優先出走権)は3歳馬14頭立てで争われ、1番人気でクリストフ・ルメール騎手騎乗のサンダーストラック(牡、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)は12着に敗れた。前走でシンザン記念を制し、メンバー唯一の重賞勝ち馬だった。

 勝ったのは坂井瑠星騎手騎乗で5番人気に支持されたアスクイキゴミ。勝ち時計は、1分34秒1。

 2着は14番人気のユウファラオ(松若風馬騎手)、3着は3番人気のバルセシート(北村友一騎手)。3連単は164万9150円の高配当となった。

 クリストフ・ルメール騎手(サンダーストラック=12着)「前半引っかかったので、最後疲れてしまいました。直線まで全然落ち着いてなかったです。こういう馬場で、最後疲れてしまいました」

 岩田望来騎手(サトノセプター=13着)「スローペースになって、前の組の隊列が悪くて、いつ落ちてきてもおかしくなかったので、外、外に出さざるを得ませんでした。そこで力が抜けて、外を回ったぶんもあるとは思いますが、今回はいい騎乗ができなかったです」

 鮫島克駿騎手(ファンクション=14着)「大幅に体が減っていたし、少し元気がなかったですね。スタートの1歩目、2歩目は出ているけど、行き脚がつきませんでした。もう少し流れに乗せていきたかったです」

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