◆JERAセ・リーグ ヤクルト11―6中日(4日・神宮)

 中日は投手陣が今季ワーストの11失点と打ち込まれた。2日の巨人戦の大野雄大の1失点完投、3日のヤクルト戦の柳裕也の4年ぶり完封のいい流れを生かせず、3連勝を逃した。

 先発のドラフト2位ルーキーの桜井頼之介は2回0/3、打者15人に3本塁打を含む8安打1四球の6失点で初黒星を喫した。3回は先頭のサンタナに勝ち越しソロを許すと、鈴木叶、オスナ、岩田と3連打でさらに1点を失った。なおも無死一、二塁から増田に146キロのストレートを左中間席に3ランを運ばれ、5連打で壮絶ノックアウトとなった。初登板の3月28日の広島戦(マツダ)では7回を3安打1失点の好投を見せたが、初勝利が期待された2戦目でプロの洗礼を浴びた。

 3番手の梅野雄吾が2失点、4番手の近藤廉も3失点とことごとく得点を奪われた。5番手・根尾は7回からの2イニングを無失点と粘りの投球を見せた。

 開幕5連敗からの連勝が2で止まり、借金は再び4となった。

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