バスケットボールB1リーグ第29節 レバンガ北海道74ー83琉球(4日・沖縄サントリーアリーナ)

 B1東地区のレバンガ北海道は西地区の琉球に74―83で敗れ、3連勝を逃した。前節で勝利しCSのワイルドカードで4位に浮上していたが、再び圏外の5位に転落。

CS出場を争う相手との直接対決に敗れ、トーステン・ロイブルHC(53)は「シャープではなく、アグレッシブでもありませんでした。今日のような内容では、トップクラスのチームに勝つことは厳しい」と振り返った。

 第1クオーター(Q)にフィールドゴール成功率30%と苦戦し、わずか13得点。出だしでつまずくと、その後も追う展開が続いた。チームトップ24得点を挙げたSG富永啓生(25)の活躍などで第4Q終盤に6点差まで迫ったが反撃およばず。再び突き放された。

 東地区の順位も5位に転落したが、2位までのゲーム差はわずかに1。初のCS出場へ、連敗は避けたい状況だ。5日の琉球戦に向け、富永は「琉球も宇都宮も、勝ち方を知っている。トップチームからしっかりと学んで、自分たちも築いていきたい」と巻き返しを誓った。

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