ダノンデサイルは若駒時、ややムラのある走りが目立ったが、古馬となった今は一変。国内戦では安定したパフォーマンスを続けており、気性面の成長がはっきりとうかがえる。

 もともとはドバイ遠征を視野に入れていたこともあり、山元トレーニングセンターから2月18日に早めの帰厩。これは放牧期間が充実していた証でもある。

 帰厩後は約1か月半にわたってトレセンでしっかりと乗り込まれ、状態面は大きく上昇。

 早期帰厩→長期乗り込みという理想的な調整過程を踏んでおり、仕上がりは万全だ。

 成長、臨戦過程ともに申し分なし。

 ここでも安定した走りが期待できる。

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