◆米大リーグ アスレチックス0―11アストロズ(4日、米カリフォルニア州サクラメント=サターヘルスパーク)
アストロズの今井達也投手が4日(日本時間5日)、敵地のアスレチックス戦で、メジャー2試合目の先発登板。5回2/3で3安打無失点9奪三振で、初勝利を挙げた。
「先発として6イニング目を投げ切れなかったのがすごく悔しいところ。でも5回しっかり最低限の仕事はできたかなと思う」と今井。「速い球を投げるというより、まずしっかりストライクゾーンに直球も変化球も投げることが大事だと思った。多少スピードは下がってもいいと思って、割り切って投げるのが大事かなと思って、今日マウンドに上がった」。ビールをかけられて初勝利を祝われ「シャンパンファイトみたいでしたね」とほほえんだ。
スライダーで多くの空振りを奪った。バスケス捕手は「クレイジーだ。まるで左投手が投げるスライダーのような軌道で、逆サイドに曲がっていく。それだけキレが良いということだし、打者も思わず手が出てしまう。本当に驚くべきボール」と称賛した。
2点の援護をもらってマウンドに上がった今井は初回、1番カーツに安打を許したが、昨季31発の捕手ランゲリアーズにカウント1-0からスライダーを3連投し、空振り三振を奪った。3番ソダーストロムに対しては空振り三振を奪って盗塁も刺し、“三振ゲッツー”で無失点で切り抜けた。
2回は3者凡退。ウォーカーの1号ソロ、バスケスの適時二塁打で2点の追加点をもらった3回は、2死一、二塁でランゲリアーズを空振り三振。ディアスの2点適時打などでさらに3点を援護された4回も先頭のソダーストロム、ルーカーと、回またぎで主軸から3者連続三振を奪った。
5回先頭のバトラーからはスプリットで8つ目の三振。続くマンシーにボテボテの二塁内野安打を打たれたが、後続を打ち取った。5回まで3安打無失点8奪三振とし、メジャー初勝利の権利を獲得。6回2死から、ピッチクロック違反などで2者連続四球を与え、2死一、二塁で降板した。
5回2/3で3安打無失点3四球9奪三振、94球を投げて58球がストライクだった。2番手の台湾出身右腕・鄧愷威が後続を遊ゴロに打ち取り、今井に失点はつかなかった。
今井は先月29日のエンゼルス戦でメジャー初先発。2回2/3で3安打4失点4四球4奪三振に終わっていた。










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