◆報知新聞社後援 首都大学野球春季リーグ戦第1週第1日 東海大2―1日体大(5日・平塚)

 東海大が春季リーグ戦の初戦で日体大に逆転勝ちした。左腕・矢吹太寛(東海大札幌)が1年生ながら開幕投手を任され、6回3安打無失点、6奪三振と好投。

東海大でチーム春の開幕戦に、1年生が開幕投手を務めたのは、1980年の明学大戦の末木久(東海大甲府)以来、46年ぶり5人目で非常に珍しいケースとなった。

 試合は1点を追う9回に2点を奪って逆転に成功した。この日は「3番・右翼」に入った中村龍之介(東海大相模)など先発に1年生を4人起用。8回から登板し、1回無失点で勝利投手となった藤本勇太(英数学館)も1年生で、若い力を積極的に起用して勝利をつかんだ。

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