パ・リーグ 日本ハム 8―2 オリックス(5日・エスコン)

 日本ハムは万波の5号3ラン、田宮の1号ソロの2発で、03年に並ぶ球団最多タイの開幕から9試合連続本塁打を記録。さらに、開幕から9試合で22本塁打となり、バース、掛布、岡田らを擁した85年の阪神のNPB最多記録、22本塁打に並んだ。

 オリックスに逆転勝利した試合後、新庄剛志監督(54)は開口一番、「WBCのドミニカのチームに見えてきた。何もすることないね。僕の大好きな小細工野球をしなくていい」。自軍をメジャーリーガーがそろう野球大国の超重量打線に例え、満足げに振り返った。

 決勝3ランを放った万波には、「万波くんも調子いいしね。下半身からしっかりバットの重さというか、ヘッドの重さを利用して、下半身から伝わって、インパクトの時に。あれが飛ぶんですよ」と、追い込まれてから変化球に崩されながらも左翼ブルペンに運んだ一発を絶賛した。

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