2014年ソチ五輪フィギュアスケート・ペア代表でミラノ・コルティナ五輪の解説で一躍、人気者となった高橋成美さんが5日放送のフジテレビ系特番「千鳥の鬼レンチャン 女子300メートルサバイバル」(午後7時)に出演。「女子300メートルサバイバルレンチャン」に挑んだ。

 出走前、「金メダルをとったりくりゅうペアのパワーがこの(体の)中に入ってます。宇宙一のパワーが自分の中に宿ってます。優勝する。オ~!」と気合を入れた高橋さん。前回出場の際は4レース目で転倒し敗退。「小さい頃から親に結構、カネかけてもらって育ったアスリートの体なのに、あんなぶざまな失敗の仕方をしてしまって、すごく悔しくて。あの日の次の日から練習を始めました」と振り返った。

 第3レースでは最後の直線まで最下位から、ものすごいまくりでサバイバル成功。「りくりゅうペアの最後まであきらめないというのをミラノで学んできて、本当にそれが生きた」ときっぱり。

 ライバルのコーチとして出演の同じ松竹芸能所属のタレント・森脇健児に渡された激辛パウダー「マグマチリパウダー」を口にすると「マグマチリパウダー! すごい、すごい、すごい! 宇宙一! マグマチリパウダー!」と五輪解説時の名ゼリフを何度も絶叫して、共演者をドン引きさせる一幕も。

 しかし、9人から8人に絞られる第4レースで最下位となり敗退。「うわぁ~、悔しい。

本当に悔しい」と、つぶやくと「鬼レンチャンほど本気になれるものにスケート辞めてから出会えてなかったから、今、本当に涙が出るほど悔しいけど、それと同じくらい、涙が出るほど、この舞台で本気で戦うことができて、うれしいと思うし…」と涙を流しながら続けた。

 その上で「だけど、悔しい! すっごく悔しい!」と絶叫。「なんで、森脇さんって、いつも、ああいう一言を言うの? わけ分からない! 同じ松竹芸能なのに」と、マグマチリパウダーの一幕への恨み節を口に。最後まで「森脇さんって、なんなんですか?」と八つ当たりしていた。

 今回が3回目の開催となる「女子300メートルサバイバルレンチャン」は女性タレントら12人が300メートルを一斉に走り、最下位の1人だけが脱落していく。脱落を免れれば1レンチャン。短い休憩をはさんで、レースを8回繰り返し、最後に残った4人で決勝レースを行い、1位になると鬼レンチャン達成となる。

 ◆女子300メートルサバイバルレンチャン出場者

 ▽飯田沙耶

 ▽SKE48・伊藤実希

 ▽私立恵比寿中学・風見和香

 ▽ギャビー

 ▽くわがた心

 ▽彩綺

 ▽高橋成美

 ▽中島智美ムセンビ

 ▽ぱーてぃーちゃん・信子

 ▽福島舞

 ▽福島和可菜

 ▽緑川静香

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