◆スケートボード 日本オープン(5日、アークタウン宇都宮)

 女子ストリート決勝が行われ、2024年パリ五輪銀メダルの赤間凛音(りず)が152・33点で優勝。同金メダルの吉沢恋(ここ、ACT SB STORE)は151・21点で2位に続き、伊藤美優は144・72点で3位だった。

 45秒間に自由に滑る「ラン」3本、一発技の「ベストトリック」3本のベストスコア計2本の合計得点で競う決勝。赤間はランで首位に立つと、ベストトリックでは代名詞の「バーレーグラインド」を決めて表彰台のてっぺんに立ち、「すごくうれしい」とさわやかな笑顔で話した。

 28年ロサンゼルス五輪へ向けての予選大会は6月から始まる。国内最高峰の大会で勢いをつけたが油断は一切無い。「自分はいつも追いかける立場にいないといけないですが、『追いかけてきている』って思っちゃったりして、焦りや緊張が出てきてしまいます。自分の力を最大限に発揮することに集中したい」。五輪2大会連続表彰台へ、まずはし烈な国内選考から勝ち抜く。

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