国際卓球連盟(ITTF)と世界卓球連盟(WTT)は、世界選手権団体戦(5月2日開幕、英国・ロンドン)のプレゼンティングパートナーにACNグループが就任すると発表した。

 1926年に第1回大会がロンドンで開催され、ITTFも設立。

日本を代表する総合ビジネスソリューションコンサルティングを手がける同グループが、100周年の節目の記念大会にパートナーとして参加することになった。

 日本は女子で世界ランク6位の17歳・張本美和(木下グループ)が3月に史上最年少でWTTチャンピオンズ重慶のタイトルを獲得し、歴史に名を刻んだ。24年パリ五輪銅メダルで同9位の早田ひな(日本生命)、張本の兄・智和(トヨタ自動車)は世界ランク日本勢トップの4位。同8位の18歳・松島輝空(木下グループ)、同27位の宇田幸矢(協和キリン)らが国際舞台で注目を集める。ACNグループとのパートナーシップにより、日本のブランドが世界最高峰の舞台で中心に位置づけられる。

 ITTF会長のペトラ・ソーリング氏は、「歴史的な大会となるこの大会に、ACNグループをプレゼンティングパートナーとして迎えることができ、大変光栄に思います。2026年のロンドン世界選手権は、1926年に卓球が始まったこの街に再び戻ってきます。この旅に新たなパートナーが加わることは、卓球の持続的な成長の証です。ACNグループをこの100周年記念大会に心から歓迎します」と述べました。

 WTTのCEOスティーブ・デイントン氏は「ACNグループがITTF世界団体卓球選手権決勝大会ロンドン2026のプレゼンティングパートナーに就任したことは、この大会の規模、地位、そして重要性に対する強い支持の証です。チーム競技ならではの緊張感、一体感、そして誇りを結集させる、卓球界において常に特別な位置を占めてきました。ITTF創設100周年をロンドンで祝うこの機会に、ACNグループがパートナーとして加わってくれることは、パートナーシップを特に意義深いものにしています」と語った。

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