広島の床田寛樹投手が6日、国内フリーエージェント(FA)権の取得条件を満たした。兵庫県出身。

箕面学園(大阪)、中部学院大を経て2016年ドラフト3位で入団。ルーキーイヤーの17年にプロ初勝利を挙げると、トミー・ジョン手術から復帰した3年目の19年に先発ローテーションに定着した。23年に初の2ケタ勝利を挙げて以降は3年連続チームの勝ち頭。今季は10年目で初の開幕投手を務めた。

 以下は床田の主な一問一答

―国内FA権を取得

「目標にしていたので、うれしいです。僕の中でプロ野球選手をやってましたと言える目標がそこ(FA)でした。当初は3年ぐらいでクビになると感じていたので、まさか取れるとは。だんだんやっていくにつれて、FAを取りたい、年俸1億円を超えたい、10年やりたいと思ってきました」

―長く続けてこれた要因は「3年目の終わりに結婚したんですけど、その辺から1年でも長くやりたいと思うようになりました。長くやるために、野球のことをしっかり考えられるようになった。それが1番大きいんじゃないですかね」

―権利については

「まずは今シーズンをしっかりと頑張りたい。優勝、日本一を目指してみんなで頑張っているので、それが終わってから。今は全然何も思ってないです」

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